2008年08月05日
暑い時は、美術館で涼もう!
特別展「対決−巨匠たちの日本美術」
(東京国立博物館 平成館 )〜8/17(日) 8/11も開館
![]()
もう、何度も足を運んでいる方もいらっしゃると思うけれど、
この暑さ、、、 頭から溶けていくなかで
2,3時間待ちときくと、体力的に無理!とあきらめていたのですが、
たまたま上野にいたので、 えい!と勇気を振り絞ってみたら、、、
日曜なのに、すいすい入れちゃったw
ある意味、猛暑の日はねらい目か?
対決といっても、時代が違ったり、面識はなかったりとさまざまだったけど、
まぁ、よくぞ絞り込まれました!おみごと!な、作品ばかりでした。
最近の東博は、企画が面白い!!
鎌倉時代の「運慶vs快慶」に始まり、永徳vs等伯、宗達vs光琳 など
最近は素人でも名前を知ってる日本の巨匠たちの名品が、ズラリ。
まさに、惜しげもなく、ズラーリ、なんですねぇ〜
中でも ダントツお気に入りは、これ「芦雪の虎図襖」と
これ 「若冲のサボテンと鶏」(仙人掌鶏図襖)
あと、京都・相国寺の等伯「萩芒図屏風」は、たまらない空気感で、風を感じたし、
これって、もう、グラフィックデザインでしょ!
アレコレ行きつ戻りつ見ていたら、なんと、3時間以上いました。。。
ううう、疲れたわけだぁ。
そう、今回は、ガイドを借りたんです。
全作品違う人、老若の男性ナレーターが語っているんですね
企画としては面白いけれど、むき不向きがあるような、そんな印象で、
途中から聞くのをやめました
私には、じっくり、作品と対面しているほうが、伝わってくるとが多かったです
多分、同業者だから、辛口の聞き方しちゃうんだと思います。
ま、ともあれ、本当に満喫した展覧会でした。
11日からは、宗達、光琳の「風神雷神」
宗達の作品を 光琳が臨書し、サイズを大きくし、ちょっといじった、という作品
やっぱりもう一度、来ないとなぁ。
日本には、すばらしい作家たちがこんないいるんだなぁ、
あい らぶ にっぽん!!
この国を誇りに思える、そんな一日でした。
金曜の夜は、20時までやっているので、お仕事帰りにぜひ!
でも、たっぷり3時間はかけてみてくださいね。
見えなかったものが、見えてきますから。
あー、楽しかった!
投稿者 福島まりこ : 19:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント