2008年02月19日

とおい島の風も知っているのか柳 / 鈴木亜紀

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1960年、世界ではじめてカラーシネマスコープの水中撮影に
成功した映画『エラブの海』を復刻させて、広報活動に奔走される、
有限会社ゆめ企画代表・喜原弥穂子さんにおいでいただきました。

080219a.jpg喜原さんが故郷のエラブの小学校のグラウンドで
この映画をはじめて見た時に、幼かった喜原さんの背丈で、
空を見上げるような角度でこの映像を見たのだそうです。

たんたんとしていてリアルで美しいこの映画の魅力をたっぷり
語っていただきました。
映画を制作されたスタッフ(もう亡くなられた方も多いとのこと)の思い、
そしてそれを見た人の思い(喜原さんもそのひとり)、
それらがひとつになってエネルギーを生み、
やはり良い作品は時が経っても何らかの形で残ってゆくものだ、
思いが強ければ夢は必ず叶うということもお伝えしたかったんです、と
おっしゃる喜原さん。

ゆめ企画のホームページを見ると、
『宇宙の文化を創造する』
という言葉が出て来ます。
スケールがデカイ!

ちなみにこの日、喜原さんは鮮やかなピンクを着ていらして、
とてもよくお似合いでした。

ゆめ企画HP
http://www.yumekikaku.org/

tracklist:
#1 Chagita del Vidarero / Liliana Herrero
#2 Around the world
#3 おぼくり〜ええうみ / 朝崎郁恵(喜原さん選曲)
#4 よいすらぶし / 朝崎郁恵(喜原さん選曲)
#5 波の盆 / 武満徹
#6 きずな / the spirit of Japan (喜原さん選曲)
#7 たそがれ / 鈴木亜紀

投稿者 鈴木亜紀 : 10:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

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