2008年02月05日
シンシンと雪想ひうかべ見る柳 / 鈴木亜紀

ゲストに、以前から機会を狙っておりました、
写真家・萩原義弘さんをお迎えすることができました。
発表されたばかりの写真集『SNOWY』(冬青社)に登場する
炭坑跡地への旅についてお話伺いましたが、
本番後、お気に入りの定食屋(いわしや)にて
さらにつっこんだ面白いお話、聞けました。
やっぱり雪深いところでの撮影となると、
危ないこともあるらしいです。
そんなことを楽しそうに(!)語ってくれました。
ときに命がけでもありつつ、25年間に渡って
ひとつのテーマを追求したものをまとめる作業。
大きな時間の尺度でじっくりと腰をすえて
作業している萩原さんとならではの、
ゆったりと、楽しいひとときでした。
姿と作品がギャップがおありで、、、などと
云いたいことを云ってたワタクシですが、
人柄と作品は一体だな、とも感じました。

淡々と深いところに重心が置かれていて、
見る人をスッとさせてくれるような、
何か、とても粒子の細かい貴重なエネルギ?
流れ込んでくるような、そんな感じがするのですよ。
萩原義弘 写真展『SNOWY』 ギャラリー冬青(中野区)
2008年 2月1日(金)〜2月29日(金)
11:00〜19:00 (最終日は14:00まで)
日曜・月曜 ・祝日 休館
http://www.tosei-sha.jp/gallery-top.htm
tracklist:
#1 白い鳥 / マルクス・アッラン(フィンランド)
#2 Around the world
#3 雪の降る町を / シノハラトシタケ
#4 Madonna / Kari Bremnes(ノルウエー)
#5 La arenosa / Lucia Pulido (アルゼンチン)
#6 Little Bud / Taraf du Heidouks (ルーマニア)
#7 マンハッタン・パラ・ルル・サントス / Caetano Veloso (ブラジル)
#8 クラゲの二人 / 鈴木亜紀 (日本)
投稿者 鈴木亜紀 : 10:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
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