2008年01月18日
アート三昧の1週間でした! / 福島まりこ

昨年から始まった、「SHISEIDO ART EGG」
資生堂のメセナ活動の原点である、新進アーティストの支援を目的に、
資生堂ギャラリーの門戸を開放する公募展で、
今年も新しい才能を感じさせる3人のアーティストが選ばれ展覧会が始まりました。
きょうのゲストは、そのトップバッター、彫刻家の窪田美樹さん。
「家具を削って、絵のような彫刻を作る」彼女の世界を、
丁寧に語ってくれました。
頭で考えて作るより、手を動かしながら生み出されていくものを尊重する
という創作方法は、力みのない、自然体の人柄がそのまま出ているように思いました。
トークをチェックしてから、資生堂ギャラリーの作品を見に行ってくださいね!
http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/index.htm
アーティストが自分のコンセプトをきっちり伝えられる、というのは、
海外では当たり前のことなんですね。
現代アートの老舗、「東京画廊」では、
今、英国のジェーン・ディクソン展「Regeneration(再生・再建・復活)」が始まり、
オープニングパーティに行ってきました。
白を基調とした、ドローイングとエッチング、そして点字を使った作品、計20点。
その前で、明確なコンセプトを静かに語る彼女。
現代アートは難解なものが多いので、作家の意図を生で聞けるというのは、
ある意味、必要なことなのかもしれませんね。
「30秒で、自分のコンセプトをいえる練習をした」といってた、ゲストの窪田美樹さん。
そうか、文化が違えば、知ってもらう努力も必要なんだな。〜2/9まで
http://www.tokyo-gallery.com/tokyo/
今週は、もうひとつ、ギャラリーパーティーへ。
クリエーションギャラリーG8で15日から始まった「絵とコトバ」展
イラストレーターの安西水丸氏と、若尾真一郎氏、デザイナーの佐藤晃一氏が、
それぞれ自作の「コトバ」に絵を描き下ろしています。
学生時代より親交が深く、最近も温泉旅行にまで言ってしまうほどの仲なのに、
挨拶をする彼らのファッションも、トークも、みなバラバラで、好き勝手で、相当楽しかったです。
心が弾む展覧会は、2/8まで。
http://rcc.recruit.co.jp/g8/index.html
安西さ〜ん、お寿司食べに行く約束、忘れないでねぇ〜(^0^)
投稿者 福島まりこ : 11:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
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