2007年10月01日
「ヒミコ」体験 / norico
私ビックリしました。
東京湾にこんなにおしゃれなモノがあるだなんて、今まで知らなかった
のです。
いえ、その存在はなんとなくは知っていました。
なんとなく。
なんとなく。
それが今回生まれて初めて体験してしまったのです。
「ヒミコ」体験です。
夜7時、ピンクに輝く夜光虫は日の出埠頭にありました。
漫画家・松本零士氏が手がけた「ヒミコ」は
「ティアドロップ(涙滴)」をイメージしてデザインされた水上バスな
のです。

流れるようなその美しいフォルムは、私には、
スペースシップかはたまた昆虫を彷彿とさせました。
未来と有機が融合した感じとでも言うのでしょうか。
その上、ガラス張りの船体内部からのLED発光によって、船全体
が輝くのです。
それはまるで夜光虫。
小雨をまとって、さらにフィルターをかけたかの様に柔らかに闇夜に浮
かび上がっています。
まずはその美しさにビックリ。
こんなモノが東京湾に棲んでいただなんて!(笑)
この日は友人のバースデーパーティのためにオーガナイザーがこの船を
借り切ってくれたのですが、
パーティのために船を借り切るとはよくある発想?でもでも、
この夜光虫くん、外身だけではなく、中身もタダモノではなかった。
この晩、ピンクの夜光虫に吸い込まれて行く人、およそ50人。
宇宙人にさらわれてしまうかの様な気持ち。
夜光虫内部に連行された私たちの目の前には・・・
目の前には・・・
相当おしゃれな「クラブ」が出現しました。

・・・クラブと言っても、いろいろありますが、あの、夜遊びするとこ
ろのクラブの意です。
それも外のイメージをそのまま内部に、フューチャリスティックな空間
が広がっています。
やはりここでもその美しさに驚いてしまいました。
ここは地球?今は何世紀?(ちょっと大げさかな?笑)

これまたずいぶんとおしゃれ!
LEDの照明が様々な色に変化を遂げる度、船全体がそのカラーに包み込
まれます。
ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、レッド・・・



やっぱりまさしく夜光虫。
振る舞われたシャンパンと、ハイセンスなディスコチューンと共に
およそ2時間半のスペーストリップを楽しむのでした。。。


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投稿者 norico : 18:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
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